浜の観音・春の大祭

 千本浜公園入口近くに「浜の観音さん」と呼ばれている寺があり、先週末に恒例の春の大祭が行われた。
画像(浜の観音さん入口)
 
 浜の観音さんとは長谷寺のことで、江戸時代より駿河一国三十一番札所となっている


画像(ごあいさつ台)

 階段を登りきると特設のごあいさつ台が有った。

 何かな?

 お登り下さいとある。


 ごあいさつ台を登ると観音様が描かれた大きな布が置かれていた。大きな布絵は大曼陀羅と言い、観音様は長谷寺の本尊「十一面福聚自在天観世音菩薩」だと言う。
画像(百三十反観音大曼陀羅の開帳)

 大曼陀羅は縦30m、横14mの大きさで、年に1回開帳される
 天気が良いと大曼陀羅の前半分が上に引き揚げられるがこの日は風が少しあった為、引き揚げられなかった

 
 ごあいさつ台でお賽銭を入れて参拝し、降りて前に進むとトンネルになっていた。トンネルは「おくぐり道」と言われる。
画像(参道のおくぐり道)

 おくぐり道の天井上に大曼陀羅が置かれていた

 前日は雨の為、おくぐり道の中に広げられたと言う


画像(大曼陀羅を下から見上げる)

 十一面のいくつかの面が見えた


 この曼陀羅は、その昔航海の難所熊野灘、遠州灘などの航海安全を念願して、船主はその無事帰還のお礼にと、船の命の綱と頼む帆に霊像を写して奉納したのに始まったと伝えられる。
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(本殿)


 本殿でもお参りをし、本殿脇を抜けて裏側に行く。そこは千本松原の一角にある広場で先日松林の中の桜を見に来た所だ。この日は露天商も沢山並んでいて大勢の人が集まって賑やかであった。
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                     (広場を囲う露天商)          

 カルメ焼きも久し振りに眺めた。昔、子供の頃やって見た時は膨らまずペシャンコになってしまったが、上手く膨らむ物だ。
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                     (カルメ焼き)

 懐かしい駄菓子も並んでいた。カルメ焼きに続いて、駄菓子も何点か、お土産に買い込んでしまった。
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                         (昔懐かしい駄菓子)
 今日のウォーキングは香貫山で歩数は10,242歩。今週の累計歩数は18,333歩/2日。

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この記事へのコメント

寅太
2008年04月15日 19:32
静岡は祭りが大好きのようです。
各地で競い合うようにやっていますが、こちらではそんなに盛んではありません。
昔から祭りすきなのでしょうか。
こちらでは昔より露天も多く見られないような感じですが、みんな静岡に稼ぎにいっているようです。
2008年04月15日 22:23
大曼荼羅が素晴らしいです、ごあいさつ台があるのも良いし参拝の後おくぐり道で拝観できるのも素晴らしいと思います、大曼荼羅は幾つかのパーツに分かれているのでしょうかね?。
したから拝観すると少し補修の跡が見えるのもお愛嬌でしょうかね。
2008年04月16日 19:33
大きな十一面観音の大曼荼羅ですね。
大曼荼羅観音像を引き揚げると迫力もあるでしょうね。
海に近いので風などの影響もあるのでしょうが、大きいですね。
トンネルのようなテントに広げられた大曼荼羅観音の下をくぐることも出来るようですね。大きな大曼荼羅観音を見せていただきました。
千本松原広場には露天商も出て懐かしいお菓子などを売っていて見ているだけでも楽しそうです。
2008年04月16日 21:19
寅太さん、今晩は。
こちらでお祭りがあると露天が多く並びますね。東京で少なくなった分、こちらに来ているのかも知れませんね(笑)。先日の桜見物の三島大社でも境内にビッシリと並んでいましたよ。
2008年04月16日 21:26
OSAMIさん、今晩は。
大きな曼荼羅を見る為には、ごあいさつ台が必要でした。大曼荼羅が幾つかのパーツに分かれているかどうかは解っていません。多分一枚の布だと思います。修理の跡はご愛嬌ですね。
2008年04月16日 21:31
杏さん、今晩は。
大曼荼羅観音像が引き揚げられた状態を見る事は出来ませんでしたが、過去の写真を見ると、なかなか迫力ありますね。トンネルの下から見ると観音様の顔もとても大きいですね。露天の屋台は昔懐かしいですね。

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