沼津海岸線ウォーキング 井田~戸田(その4)

 煌めきの丘を出発して戸田港を目指す。暫くは舗装された県道17号を歩く。振り返ると煌めきの丘越しに富士山の雄大な姿が見えた。
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                    (県道脇に有る煌めきの丘越しの富士山)

 更に県道を進み途中から山道のハイキングコースに入る。山道に入ると富士山が見られなくなる様なので少し戻って富士山を見納めた。相変わらず駿河湾の上に雄大な富士山が見えていた。
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                          (駿河湾上に浮かぶ富士山)

 山道脇に白い花が咲いていた。初めてシキミの花の実物を見た。
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                           (シキミの花)

 井田と戸田のほぼ中間地点にニホンアブラギリの群生地がある。ここは日本一のニホンアブラギリ群生地だと資料にある。
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                        (ニホンアブラギリは落葉高木)

 ニホンアブラギリの実から絞った桐油は明治初期まで行燈の燈油や唐傘の防水用の油として利用された。葉はハートのような形で、5~6月頃には一面に白い花を咲かせると言う。これだけ群生している木々が一斉に花を付けたら壮観だろうと思われる。花の咲く頃に再度、訪れて見たいものだ。
 流石にこの時期は山道には野の花も咲いていない。昨秋の枯葉が厚く積もった山道をサクサクと音を立てて進むと戸田の民家に出る。最終目標の戸田港は直ぐそこだ。
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                 (戸田港  左向こう岸に見えるのが御浜岬)

 御浜岬からの富士山もビューポイントだが今回は時間も無かったので次の機会にする事とした。
 今日は所用でウォーキングは中止。

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この記事へのコメント

信徳
2008年03月18日 20:09
子供の頃、おふくろに連れてって貰った銭湯でみた富士山の絵と同じです駿河湾に浮かぶ素晴らしい富士ですね。
2008年03月18日 21:17
駿河湾越しの富士山は少し裾野もあっていい感じです、シキミが良く咲いていますがこの木には確か香りがありますよね、ニホンアブラギリというのは見た事が無いように思いますので次回を期待しています。
寅太
2008年03月19日 11:51
煌めきの丘越しの富士山もなかなか良い画像です。
シキミはミヤマシキミよりもずっと大きな花ですね。
ニホンアブラギリは燈油や唐傘の防水用に使ったのですか。
明治までは貴重な産業だったのでしょう。
2008年03月19日 18:51
信徳さん、今晩は。
そうですね、銭湯の壁にはほとんど富士山の絵が書かれていますね。戸田にも温泉が出るのですが、この風景を見ながら入れる所が有るかどうか知りません。あると良いのですが・・・。
2008年03月19日 18:57
OSAMIさん、今晩は。
やはり、富士山の裾が見えた方が画像が締まりますね。風があった為か、シキミの匂いには気付きませんでした。今年の5,6月にはニホンアブラギリの花を見に行く積もりでいます。上手く日程が取れれば良いのですが。
2008年03月19日 18:59
富士山を背にして戸田に向かったのですね。
これほど綺麗な富士山を後にするのには後ろ髪を引かれる思いですね、見納めをされないと出発できないお気持ちが良く分かります。
海の向こうに春霞の中に見える富士山、本当に綺麗です・・。
山中でご覧になられたシキミの花は、私も初めてですが、淡い黄緑色をした綺麗な花ですね~。ニホンアブラギリも初めて耳にする名前です。
2008年03月19日 19:04
寅太さん、今晩は。
青い海と絶壁との組合せの中で見る富士山もなかなか良いですね。ミヤマシキミの花の実物は見た事が無いのですが、資料を見ると大分違いますね。ニホンアブラギリは燈油や唐傘の防水用に使われたのですから昔は必需品でこの地区の特産品だったと思います。
2008年03月19日 19:13
杏さん、今晩は。
この日は戸田に向かって歩いたので富士山を背にしていました。逆方向に歩けば目の前に見えるので何時でも見れるのですが。見納めは、若干オーバな表現だったかも知れませんが、春霞の状況と富士山の見え方が気になっていたので後ばかり振り返っていました。シキミの実も面白い形をしていますね。ニホンアブラギリの花を見に行く積もりですが、その時にシキミの実も見れれば良いのですが、時期的にダメですね。

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