香貫山の植物  オモト (番外編 カマツカ)

 香貫山の五重塔がある広場の花壇でオモト(万年青)ユリ科を見つけた。この広場も香貫山の一部なので、香貫山の植物として以下に綴る事とする。
<オモトの実>
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                  (オモトの赤い実)

 オモトは一年を通じて緑を保ち大きな葉が冬の寒さから赤い実を守り、何年も青々として子を増やし続け繁栄するから、庭に万年青を植えると災難を防ぎ万年も家が栄えつづけるといわれていて縁起ものだ。オモトは不老長寿の縁起のよい植物と言われて徳川家康公が江戸城に入る時、オモトを床の間に飾り入城したと言う。
 五重塔を建立した時に縁起物としてマンリョウ、センリョウ、ナンテンと共にオモトを植えたのだろうか?

<オモトの葉>
 オモトの葉は一年中青々していて、観葉植物として古くから栽培されていると資料にある。赤い実がチラリと覗いている様子は控えめな美しさだ。
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               (赤い実と共に葉も綺麗)

<オモトの花>
 5~6月頃白い小花が咲くとある。継続して観察する事とする。

<オモト(万年青)>
  ユリ科、オモト属

<特徴>
  日本原産の植物
  多年草
  観葉植物、耐寒性あり
  半日陰の植物
  5~6月頃白い小花が咲き、秋に橙色の実がなる

《番外編》 カマツカの実
 カマツカの実に付いては4月27日に綴った。最後は紅葉の中での赤い実の姿であった。今日は、落葉後の赤い実の姿を以下に載せる。
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          (落葉後のカマツカの赤い実  12月23日撮影)

 赤い実が大分減った様だが裸木の中で赤い実が鮮やかだ。
 今日のウォーキングは香貫山で歩数は10,045歩。今週の累計歩数は39,825歩/4日。

この記事へのコメント

寅太
2008年01月10日 19:59
我が家のオモトの赤い実を撮ろうとしているのですが、20数年間まったく実が付きません。
ついに自宅のオモトは諦め、近所のオモトの写真を撮ったばかりです。
2008年01月10日 21:10
オモトの赤い実が鮮やかで綺麗ですね、実は沢山付いているようですし、この実は香貫山の鳥たちには人気がないのでしょうかね。
2008年01月11日 18:57
寅太さん、今晩は。
オモトは雌雄異株の植物ではないので花が咲いて実が生ると思いますが、寅太さんのオモトに実が出来ないのは何故でしょうか。
2008年01月11日 19:01
OSAMIさん、今晩は。
近くのセンリョウの実は無くなっていますので、オモトの実は美味くないのでしょうかね。実の大きさがあるので、鳥さんは遠慮しているのですかね。いずれにしても?です。
2008年01月11日 19:54
オモトの真っ赤な実が鮮やかですね。
子供の頃から見ていましたが、画像のような実が付かないように思いました。友人宅にもオモトがありますが、実が落ちてしまったようです。
万年青、オモトとは読めませんでした。昔から縁起物として植えられているようですね。寒さにも強いのですね、葉も青々していて綺麗です。
2008年01月11日 19:56
今晩は お邪魔します。
万年青のみが大きくなって真っ赤に熟してつまみ喰いしたくなるように感じます。今年もオモトの実は豊作のようですね。
2008年01月12日 17:42
杏さん、今晩は。
寅太さんもオモトに20年間も実が付かないと仰っています。実が付かない種類のオモトが有るのでしょうか?オモトは縁起物として昔から大事にしてこられた様ですね。一年中青々としているので、昔の観葉植物でもあったわけですね。
2008年01月12日 18:47
chiharuさん、今晩は。
赤いオモトの実は美味しそうに見えますね。鳥たちへの1年に1度の自己ピーアールですね。

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