関八州見晴台ウォーキング(その2)   

 高山不動尊の裏から登山を再開する。直ぐに大きなモミジの木が有った。今回出会った一番大きく、かつ綺麗に紅葉したモミジだった。
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                  (今回出会った一番綺麗な紅葉)

 ここから山頂までは落葉樹林帯の為、明るい山道だった。かなりの急坂が続く。途中、鳥居茶屋は休業中で休まずに通り過ぎて関八州見晴台の山頂に到着する。ここには高山不動尊の奥の院もある。
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                      (高山不動尊奥の院)

 関八州見晴台は関八州を見渡す、最高の眺望が楽しめる場所。はるかに続く山並みが美しい。晴れた日には、南に新宿ビル群、遠く富士山、東方に房総半島や東京湾まで見えると、資料にある。しかし、この日は薄曇で近くの山々は見えるが、遠くは霞んで見えなかった。
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         (南::高尾山が見える方向)   (西:蜜柑の上の尖った山は武甲山)

 山頂で昼食を取り、その後山頂の秋の名残を探す。
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        (サルトリイバラの赤い実)  (サルトリイバラの蔓を檜の枝に吊して撮影)

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            (マユミの赤い実)       (東南:三浦半島が見える方向)

 昼食後、少し寒くなってきたので早めに下山開始。高山不動尊の先までは登りの道と同じ。途中でパノラマコースとの分岐で萩の平茶屋経由の道を進む。
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                 (萩の平茶屋  休業中で素通りする)

 杉林を下って麓の民家の間を通って渓谷に出たが、朝よりも上流に出た。渓谷の向こう側には紅葉のモミジや緑の木々に囲まれた落ち着いた民家が見える。
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                  (山間の良い雰囲気が漂う民家)

 渓谷沿いにたわわに稔った柿の木があった。
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                (渓谷に流れ落ちる柿の滝の様だ)

 無事、山行を終えた満足感と山間の雰囲気に浸りながら西吾野駅に戻った。途中乗り換えの東飯能駅では雨がパラパラ降って来た。又、沼津に着くと日中の雨で道路に水溜りが出来ていた。関八州見晴台の見晴らしが今一であったが、雨に降られなくて幸いだった。
 
 今日は久し振りにゴルフウォーキングで歩数は15,457歩。

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この記事へのコメント

2007年12月17日 20:45
山頂は少し霞んでいたようでいつも近くでご覧になっている富士山などが見えなかったのは少し残念でしたね、遠くから見ると富士山も又違う感激があると思います、しかし良い空気と景色そして適当な疲労感で満足されよかったと思いますよ。
2007年12月17日 22:52
こんばんは。 高山不動尊の裏から関八州見晴台までは、結構な登りなんですね。関八州見晴台から関八州を見渡されても、この日は薄曇で遠くは霞んで見えずに残念でしたね。ここは標高777,1メートルとありますが、高尾山より170メートル以上も高く登られたのですね。この時期、ここは人も少なく静かな登山道のようですね。お正月は初詣で賑わうのでしょうね。
サルトリイバラも奇麗で見事な実になっていますね。
民家は懐かしい里の感じです~。
滝になだれ込むような柿の枝は細くて折れそうですね。こんなの珍しいですよね。普通の甘柿でしょうか?
寅太
2007年12月18日 10:54
写真を見て、関八州見晴台に立った気分になりました。
高尾山の関十三州見晴台は、更に外側の越後、信濃、甲斐、駿河、伊豆の5つを加えています。
駿河は富士山、伊豆は天城山、越後は上越国境の山などですが、ちょっと欲張っています。
でも越後の上杉謙信は関東管領でしたから、大目に見てあげましょう。
今度、高尾山の山頂で十三州が書いてある石碑を撮ってきます。
2007年12月18日 17:19
関八州見晴らし台からの眺めは綺麗ですね。
少し霞んで富士山はご覧になれなたったようですが山々が重なって綺麗ですね。山頂付近ではサルトリイバラの真っ赤な実やマユミの赤い実が綺麗でしたね。渓谷沿いの柿は見事ですね。一本の柿の木でしょうか、本当に滝のような枝ぶりですね。
2007年12月18日 17:55
OSAMIさん、今晩は。
密かに、富士山が見える事を祈っていたのですが残念ながら見えませんでした。しかし、雨にも降られず、初めての奥武蔵の山や里を歩けたことで満足しています。
2007年12月18日 18:20
一花さん、今晩は。
高尾山と関八州見晴台との標高を私も調べてみました。高尾山山麓(201m)~高尾山山頂(599m)。西吾野駅(250m)~高山不動(600m)~関八州見晴台山頂(771m)。関八州見晴台の方が170m高いですがスタート地点が50m高いので標高差では120m高く登る事になりますね。高山不動は高尾山とほぼ同じ高さですね。
この時期の平日でしたから、出会った参拝客や登山者は数組で少なかったですが正月は賑やかになるでしょうね。
民家から煙でも出ていたら、まさに里の家の景色になると思います。遠くだったので柿の種類までは解りませんでしたが、小さな丸い柿の様でした。
2007年12月18日 18:37
寅太さん、今晩は。
高尾山の関十三州見晴台の5つの国は解りました。富士山も大きく見えるし、天城まで見えるならば甲州、駿河、伊豆は納得ですね。越後、信濃は上杉謙信の関東管領で納得しましょう。
2007年12月18日 18:50
杏さん、今晩は。
雨が降るかも知れないと思っていましたので、この日の関八州見晴台からの眺めは綺麗で満足できました。富士山まで見えればと心密かに思っていましたが、そこまでは欲張りませんでした。サルトリイバラでまたまた、リースを作ろうと思ったんですが、このサルトリイバラは根がチャンと這っていたので檜の枝に掛けるに止めました。柿の木が何本だったか?スミマセン、良く見てなくて解りません。こんなに長く垂れると柳の様ですね。

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