矢倉岳ウォーキング(その2)    

 今日は昨日に続き矢倉岳ウォーキングの後半を綴る。昨日の記述の中で標高を書き忘れたので以下に記す。
 矢倉岳の山行コースは矢倉沢公民館前(248m)~矢倉岳山頂(870m)~21世紀の森・森林会館前(340m)で登りは標高差622m、下りは標高差530mである。
 昼食後、山頂で秋の姿を探す。この時期では草花は無く、秋の収穫の実物が中心となる。黄色と赤の綺麗な実を見つけた。ツルウメモドキの実だ。
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                         (ツルウメモドキの実)

 赤い綺麗な実はノイバラの実だ。
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                           (ノイバラの実)

 ピンクの綺麗なマユミの実も見つけた。マユミの実は今年の秋に、香貫山の他に浅間隠山と箱根山でも見ており今回で4度目になる。
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                            (マユミの実)

 マユミの葉が綺麗に紅葉していた。香貫山のマユミの木で紅葉を観察しようとしていたが矢倉岳でそれを見る事が出来た。
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                            (マユミの紅葉)

 昼の休憩を終え、下山を開始する。下り口は上り口の反対側になり、正面に富士山が見えた。見ると、雲が大分少なくなって頂上部が見えていた。
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                 (マユミの実と富士山) 

 登りよりも下りの方が標高差も少なく、なだらかな所が多く一息入れながら歩く。
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                (平坦な杉林の中で一息つく) 

 更に下ると落葉樹が多くなり、黄色や赤色に紅葉した木々の下を歩く。明るくて気分良く歩ける。
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            (落葉樹林帯の中のイロハモミジの紅葉)  

 麓近くの登山道脇でヤブコウジとジャノヒゲの実を見つけた。
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      (ヤブコウジの実)           (ジャノヒゲの実)

 この日の下山地点の21世紀の森・森林会館前に到着して矢倉岳を振り返って見ると常緑樹に囲まれた落葉樹が陽を受けて鮮やかに黄葉していた。この中を気分良く歩いて来たのだ。
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                 (陽を受けて光り輝く黄葉)

 今日のウォーキングは香貫山で歩数は8,843歩。今週の累計歩数は31,089歩/3日。

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この記事へのコメント

2007年12月12日 20:23
山は良いですよね、稔りの秋といった木の実が沢山あって見ているだけで疲れが飛んでしまいそうです。ヤブコウジやジャノヒゲの実が可愛いです。
2007年12月12日 21:37
こんばんは。ツルウメモドキの実は花材としても出回っていて、花屋さんで見かけましたよ。母がよく生け花で使ってました。
こちらのマユミはまだ実が奇麗ですね。私も先日出かけた先で見ましたが、赤黒くなっていて葉が汚いでした。こちらの葉は紅葉していますね。マユミもツルウメモドキもニシキギ科なんですね。
ここからもしっかりと富士が見えますね。山頂に雲が掛かっていて、噴火?の煙のようです。紅葉した林の中をウォーキングされて、気分いいでしょうね。この時期、登山される人はいらっしゃいますか?
ヤブコウジもしっかりと実が見られますね。ジャノヒゲの実は青くて奇麗です。うちは花が咲いたのに実を確認してませんでした。最後の紅葉の画像、車のお尻が、ちょっと~~です。
2007年12月12日 21:59
この山は手元の資料を見ると神奈川県にあって電車で行くとバスの乗り継ぎもあり少し不便な山のようですね、ススキの穂が出る頃の山頂のカヤトが良く眺めも素晴らしいとありますがカヤトの感じは如何でしたでしょう。
2007年12月12日 22:30
山頂でご覧になられたツルウメモドキの赤い実、オレンジ色の殻が割れて真っ赤な可愛い実が見えていましたね。
ノイバラも真っ赤ですね、以前ノイバラの実を載せましたら、もっと赤くなりますよと教えて下さいましたが、本当に真っ赤ですね。
マユミの実も可愛いですし、葉も紅葉して綺麗です。マユミの実と富士山は素敵ですね~。富士山の画像はいつも拡大して見せていただいています。ヤブコウジとジャノヒゲ、可愛いですね。ジャノヒゲは、綺麗なブルーの実ですね。
信徳
2007年12月13日 05:29
この時期は草花はなく、紅葉も終わりに近づいて赤い実が幅を利かせるようになって来ました。万両、千両、百両、十両・・・どれをとっても綺麗ですね。ツルウメモドキはもっと綺麗です。
寅太
2007年12月13日 16:49
この季節は花はありませんが、いろいろな実に出会うことができます。
マユミは花と言ってもよいような色と形をしています。
いよいよ「富士と○○」の登場です。楽しみにしています。
今年はヤブコウジもよく見ますね。
2007年12月13日 17:58
chiharuさん、今晩は。
山野の中で珍しい花や実を見つけると、しばし疲れを忘れて眺めます。(同時に写真を撮りますが。)健康維持の為の山歩きですから苦労して歩くだけでは続きません。楽しみながら歩いています。
2007年12月13日 18:10
一花さん、今晩は。
ツルウメモドキは香貫山の植物として未だ綴っていない植物です。有るのですが谷の斜面で撮影できなくて困っています。ニシキギ科なんですね。マユミの実も汚れた実も有りましたが綺麗な実の所を撮影しました。
ジャノヒゲは葉を掻き分けて撮影しました。暗いのでピンボケばかりでした。最後の画像は駐車場から撮りましたので、その雰囲気も入れたと思ってください。(これは、屁理屈ですね。)
2007年12月13日 18:24
OSAMIさん、今晩は。
山北駅から歩いたり、路線バスで近くまで行く手も有る様ですが、沼津から車で行きました。頂上広場の周りには枯れて折れたススキが有りましたが写真に撮りたくなる様なレベルでは無かったです。夏や初秋ならば見事なススキの原だと思います。
2007年12月13日 18:34
杏さん、今晩は。
山頂のツルウメモドキの株は結構大きかったので、早い時期ならばもっと沢山の実が見れた様に感じました。ノイバラの見は少し黒味がかっていましたね。今日の私のブログはこのマユミと富士山のタイトルでアップする予定です。何度も同じ様な写真を見せて申し訳有りませんが、富士山百景に残して置きたいのです。
ジャノヒゲのブルーの見も綺麗で可愛かったです。暗いところに有ったので写真撮影に困りました。
2007年12月13日 18:41
信徳さん、今晩は。
冬場に入ると、花も紅葉も終わり、綺麗に山野を飾ってくれるのは実物しか有りません。その中で赤い実は多いですが、黄色の実は少ないですね。ツルウメモドキは赤と黄色のコンビネーションが美しいですね。これを玄関先に飾ってある家を時々見ますが綺麗ですね。長持ちするのも良いですね。
2007年12月13日 18:52
寅太さん、今晩は。
信徳さんへのコメントにも書きましたが、冬は花や紅葉も終わり綺麗に山野を飾るのは綺麗な実物しか有りません。マユミもその中の一つですね。すっかり見抜かれてしまいましたね。今日はマユミと富士山をこれからアップする予定です。マユミとの組合せは珍しく、この先では出会えないと思い百景の中に残して置く事とします。
そうなんです、今年はマユミと同様にヤブコウジにも度々出会っています。

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