香貫山の植物  ビワ    

 香貫山の民家に近い登山道脇にビワの木が有り、今を盛りとして花が咲いている。
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               (花を沢山咲かせているビワの花序)

<ビワの蕾>
 上の画像の花序の下にある花序はまだ蕾の状態だ。
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                  (ビワの蕾)

 ビワの萼や花序には褐色の毛が密生しているが、その様子は蕾の時が一番よく解る。これから厳冬になるので保温の為に毛皮のコートを着ている様だ。

<ビワの花>
 ビワの花は5弁の花びらや中心部に多くの雄しべがある点など、同じバラ科のサクラと似ている。花びらを良く見ると模様が見えるが詳細は不明。
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                 (ビワの花はサクラの花に似ている)
 
 枝先に円錐花序を付け,小さな花が100個近くつくと資料に有るが、そんなに有るとは思えない。 
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              (枝先の葉の間にもビッシリと花を付けている)

 ビワの花は11月の終わり頃から咲き始め、12月に盛りとなる。
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              (蕾や開花レベルの異なる花が見える)

 びわの花の香りは独特ではっきりしており、遠くまで香立つと資料に有るが写真撮影時には気付かなかった。今度、確認してみよう。


<ビワの実>
 果実は6月頃に稔り、初夏の果物となる。来年の初夏に観察する事とする。

        ---2008年5月28日のブログより転載開始---
《番外編》 ビワの実
 ビワに付いては昨年の11月30日に綴った。そこでは今年の初夏に実を観察して綴るとしていた。ここに来て、黄色い実を沢山付けている。
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                     (沢山稔ったビワの実)

 今年になって、香貫山で食べられる実としてはクサイチゴ、ビワと続いている。次に稔るのがサクランボ、クワだろうか。
        ---2008年5月28日のブログより転載終了---

<ビワ(枇杷)>
  バラ科、ビワ属

<特徴>
  常緑の高木
  11~1月まで開花 果実は梅雨の初めに実る
  びわの花の香りは独特ではっきりしており、遠くまで香立つ
  寒地では育たない

 今日は所用でウォーキングは中止。所用内の歩数は4、618歩。今週の累計歩数は40,010歩/5日。

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この記事へのコメント

2007年11月30日 21:19
こんばんは。ビワはバラ科だったのですね。白い花でよく見ると奇麗な花で桜似ですね。匂いがいいのですか?長年見ていますが、気がつかなかったです~。蕾の時は厚いフィルトの外套に包まれて寄り添ってますね。
開花は11月から1月までと長く、結実まで半年かかるのですね。
田舎にも2本植えてありましたが、葉は薬用として使っていましたよ。
実があまりたくさん生ると糖度が落ちるようでした。ここのもの、実付きがよさそうですね。これは登山道に生えているそうで、楽しみ?ですね~。茂木ビワとか田中ビワとか美味しいですね。
食べたあとの種を播くとすぐ発芽していましたよ。でもこれ以上果樹は困るので、こっそり?抜いていました~。
2007年11月30日 21:24
こんばんは お邪魔します。
美の花もう咲いたのですか。秋というより冬の花なのですね。びわの花がこんなに綺麗だったとは・・・。見せて頂き有り難う御座います・
2007年11月30日 22:08
ヒワの花が綺麗に最低のすね、そうですかヒワの花に独特の香りがあるとは知りませんでした、今まであまり近づいた事も無かったですけれど、どこかで探して試してみます。
2007年11月30日 22:54
ビワの花、白い花が可愛いです。
寒い時期にビワは花を咲かせるのですから蕾は茶色い毛皮のコートを着ているのですね。一番上の画像は本当にサクラの花に似ています。
先日ビワの花を撮りましたが、花の香りまでは、気づきませんでした。
ミツバチなどや小さな虫も集まって来ていましたのでビワの花の蜜が美味しいのでしょうか。
plysima
2007年11月30日 23:47
こんばんは。ビワの花、初めて見ました。今まで見過ごしていたみたいです。ビワの木はあちこちにあるので、実が出来ると、だんだん大きくなる様子や、緑色から黄色に熟す様子を、気になって眺めたりもするのですが、花は初です。かわいい花なんですね。
寅太
2007年12月01日 09:51
確かに花はバラに似ています。
秋に花が咲いて、翌年に収穫できる樹木は珍しいですね。
ビワは早春に咲くと思っていましたが、さっそく今日は近くのビワの木を観察してみます。
でも川べりで余り近づけないのです。
2007年12月01日 21:05
一花さん、今晩は。
今日、ビワの花の匂いを嗅いでみましたら、爽やかな匂いがしましたょ。今までに花の香としては経験の無い匂いでした。但し、遠くまで匂うとは思えませんでした。寒さ対策でフェルトの外套に皆で肩を寄せ合っている包っているのでしょう。大きな実にする為には剪定する必要があると思いますが、ここのビワは放置されているので毎年、沢山の小さい実が出来ています。美味しいかどうかは?です。
2007年12月01日 21:09
chiharuさん、今晩は。
ビワの花は初春かと思っていたら、晩秋~初冬だったんですね。私も毎年見落としていました。今年はどなたかのブログで、もう咲き始めていることを知って覗いてみたら咲いていました。なかなか綺麗な花です。
2007年12月01日 21:13
OSAMIさん、今晩は。
今日、ビワの花の匂いを嗅いでみましたら、爽やかな匂いがしました。遠くまで届くようには感じませんでしたが。試してみて下さい。
2007年12月01日 21:18
杏さん、今晩は。
仰る通り、ビワの花は寒い時期に咲くので、寒さ対策でフェルトの外套に皆で肩を寄せ合って包っているのでしょう。今日、ビワの花の匂いを嗅いでみましたら、爽やかな匂いがしました。遠くまで届くようには感じませんでしたが、良い匂いでした。確かめてみて下さい。
2007年12月01日 21:23
plysimaさん、今晩は。
ビワの花は枝先にゴチャゴチャと茶色の毛皮に包っていたので、花が咲いているのが解らなかったと思います。可愛い花ですから見てやって下さい。
2007年12月01日 21:27
寅太さん、今晩は。
私もビワの花は早春に咲くと思っていました。まさか、初冬に咲くとは思ってもいませんでした。川に落ちない程度に近づいて花を見てやって下さい。

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