香貫山の登山道脇の植物に赤い綺麗な実が沢山吊る下がっている。
(この赤い実は何の実かな?)
実は、この植物の花は7月中旬から見ていたが名前が解らなかった。植物全体を見た印象はイヌホウズキに似ているがイヌホオズキの鳥が飛んでいる様なナス科の花とも異なっていてそのままになっていた。最近、…
香貫山の登山道脇の斜面に細い草が垂れ下がっていて、その先に白い小さなオケラに似た花を咲かせていた。帰宅して調べたらコウヤボウキ(高野箒)の花だと解った。
(コウヤボウキの花)
<コウヤボウキの蕾>
(ピンク色の可愛いコウヤボウキの蕾)
<コウヤボ…
香貫山の展望台下にある旧駐車場から崖下を覗くと白い花が見えた。滑らないように注意しながら近づいて確認するとタマスダレ(玉簾)だった。香貫山には生えていないと思っていたが、こんな所に生えていたとはビックリだった。
(日当たりの良い急斜面に咲いたタマスダレ)
上の画像を良く見ると、葉は細長く土から直接…
香貫山でハンゲショウやノシランを見つけた水飲み場近辺に、ヤブランの花が咲いていた。あれ?まだヤブランの花が咲いているの?と思いつつ写真を撮った。
(水飲み場のヤブラン 9月21日撮影)
今年も昨年もここの水飲み場とは別の登山道脇でヤブランを見つけてブログに載せている。但し、いずれも8月中旬に綴っ…
香貫山の登山道脇の低い草叢に小さな蝶形花を付けた草が群生している。ヤハズソウ(矢筈草)だ。
(ハギの様な蝶形花を付けたヤハズソウ)
名前の由来は葉の先端を摘んで引きちぎると矢筈(矢の弦にかける部分)のようになるから。
実際に上の画像の中の葉を引きちぎってみた。
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今年も登山道脇の草叢にキツネノマゴ(狐の孫)の小さな花が咲いている。
(キツネノマゴ)
<キツネノマゴの株>
キツネノマゴに付いては昨年の8月23日にも綴っているが今年の様に群生している様子は記憶に無い。
(キツネノマゴの群生)
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香貫山のアチコチの潅木に覆い被さっている蔓がある。ヤブガラシ(藪枯らし)だ。
(オレンジ色とピンク色の可愛い花を咲かせているヤブガラシ)
他の木に這い昇って繁茂する。這い昇られた木は太陽の光を十分に浴びることが出来なくなって枯れてしまうということでこの名前がつけられた。
(扁平な集散花序を葉の上に開く)
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7月後半に下草刈りが行われた林下の草原に小さな白い花が咲いている。ゲンノショウコ(現の証拠)だ。
(ゲンノショウコの花は枝先に2ケ付く)
(笹に寄り添って茎を伸ばしている)
ゲンノショウコの花は7月から10月に咲くと資料にあるが、ここのゲンノショウコは7月の…
7月後半に下草刈りが行われた林下の草原にすくっと背を伸ばして今年もツリガネニンジン(釣鐘人参)が花を咲かせている。キキョウなどと共に、秋の到来を感じさせる植物の1つである。
(秋の到来を告げるツリガネニンジンの花)
名前は釣り鐘状の花が咲き、地下の大きな根を朝鮮人参に譬えて命名された。この地下の大…
昨日綴ったオオニシキソウ(大錦草)の仲間のコニシキソウ(小錦草)を求めて、今日は別の遊歩道を探してみた。やはり、砂利が敷かれた所にコニシキソウを見つけた。オオニシキソウは地面から立ち上がっていたが、コニシキソウは地面を這っている。
(砂利道を這って伸びるコニシキソウ)
昔、庭や畑の草取りでこの…
香貫山の砂利が敷かれた遊歩道に目立たない花が咲いている。葉の間に花と大きな子房があるのでトウダイグサ科の花の様だ。帰宅して調べるとトウダイグサ科のオオニシキソウ (大錦草)だった。
(トウダイグサ科の特徴を持ったオオニシキソウ)
(対生する葉の間に目立たない花を付ける…
香貫山の水飲み場の近くでツユクサを見ていたら隣にキクの様な白い花が咲いていた。調べるとキク科のタカサブロウ (高三郎)だった。
(タカサブロウは人名ではなく、キク科の植物名)
高三郎とは人の名前の様だが、由来は不明だそうである。
上の画像中の花の横に濃い緑色をしている物は蕾かと思ったが花後の果…
初秋を向かえ、殆どの樹木では果実の成長も進んでそろそろ収穫の時期を迎えようとしているのに反して、今頃花を咲かせている樹木がある。ヌルデ(白膠木)だ。
(枝の先端に総状花序を付けるヌルデ)
<ヌルデの葉>
ヌルデはウルシ科であるが、複葉の中軸に翼がついているのでウルシと容易に区別出来る。
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ウォーキングを暫く休んでいましたが、数日前から再開したのでブログも再開します。従前同様のお付き合いの程、宜しくお願い致します。
香貫山の登山道脇にツユクサ(露草)が目立っている。梅雨時から咲き始めて今が最盛期なのだろうか?随分と花期の長い花だ。
(花期の長いツユクサの花)
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