香貫山の植物  ヒメスミレ     

 今日はヒメスミレを綴る。スミレの仲間のタチツボスミレに付いては既に3月13日に綴った。
http://dekowalker.at.webry.info/200703/article_13.html
現在でもタチツボスミレはあちこち盛んに咲いている。最近、別の草叢でタチツボスミレよりも濃い紫の花を咲かせているスミレを見つけた。ヒメスミレだ。本家のスミレよりも一回り小さいと資料にある。
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                (ヒメスミレ)

 葉は細長い三角葉で葉の根元の両端部がそりあがる。葉は丸い葉のタチツボスミレと、はっきりと異なる。
 花は濃い紫色で明るい陽の中ではもっと色濃くて鮮やかだ。
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                (陽の中のヒメスミレは色濃い)

 このヒメスミレは伏し目気味の上に、更に花弁が捩れていて花の奥が見え難い。
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                (花弁は捩れ気味)

 前回のタチツボスミレとの比較の為に、シベが見えそうなヒメスミレを見つけて写真を撮った。
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               (ヒメスミレの内部)

 シベの先までは見えないが、側弁に毛が生えている。匂いを嗅いでみたが無かった様だ。

 前回綴ったタチツボスミレは相変わらず今を盛りに咲き誇っている。
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              (タチツボスミレの群生)

 しかし、今回のヒメスミレはこれ程までは群生していない。これからもっと増えるかも知れないので継続観察する事とする。
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             (ヒメスミレはユカシイ咲き方?)

<ヒメスミレ ( 菫 )>
  スミレ科、スミレ属

<特徴>
  4~5月に開花
  スミレの小型版で花色は濃い紫色
  花径は10~15mm  道沿いや草地などに生える
  葉柄が長く、それより花茎が長くて花が立ち上がる
  スミレには葉柄に翼が有るがヒメスミレには無い
  細長い三角葉で葉の根元の両端部がそりあがる

 今日のウォーキングは香貫山、歩数は8,521歩。今週の累計歩数は35,095歩/3日。

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この記事へのコメント

2007年04月04日 22:37
田舎にいたとき山裾などで良く見ていたスミレは、この葉の細長いスミレだったことを思い出しました、菫はこのスミレを言うのでしょうね。
2007年04月04日 23:15
こんばんは。前回のタチツボスミレは葉が丸っこくて、うちもたくさん出ています。先日、カタクリを見に行った所も群生している所がありました。一方この紫の濃い、葉が細いのは若しかして、ヒメスミレでしょうか?草丈が低く、結構街中とか普通に見られるスミレだそうですけど。
スミレは似たようなものが多くて、なかなか難しいですよね。
芭蕉さんも「菫見て名前を付けるはいと難(かた)しと」仰ってらっしゃるでしょうか?
デコウォーカ
2007年04月06日 20:24
OSAMIさん、今晩は。二日遅れのコメントです。
二日前は本家のスミレで綴っていましたが、一花さんからヒメスミレと教わり、本日訂正してアップし直しました。混乱させてしまい、大変申し訳有りませんでした。
デコウォーカ
2007年04月06日 20:28
一花さん、今晩は。二日遅れのコメントです。
ヒメスミレの情報有難う御座いました。本日、スミレからヒメスミレに訂正してアップし直しました。混乱させてしまい、大変申し訳有りませんでした。これからも、宜しくお願い致します。