香貫山の植物  ハゼノキ      

 昨年のブログでハゼノキについては3回綴っている。その3回の記事と、最近の姿も追加してハゼノキの1年間の変化を綴る。

<ハゼノキの花>  
ーーー以下、2006年6月2日のブログより抜粋ーーー
 秋になると香貫山は綺麗に紅葉する。その紅葉の木はハゼノキとニワウルシの木だ。両方とも雌雄別株だ。ハゼノキはウルシ科でかぶれる、と資料にある。今日写真を撮る時に葉に触ってしまったが大丈夫かな?

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             (ハゼノキの雄花)
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    (雄花の拡大  2回クリックで拡大して見れます:5月31日追加)

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             (ハゼノキの雌花)
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     (雌花の拡大  2回クリックで拡大して見れます:5月31日追加)

 雄花の方は真中の緑色のメシベは殆ど見えないが、黄色のオシベは大きく飛び出している。雌花の方はその逆で、オシベが小さく、中央の緑のメシベは大きい。

 昨日のクロガネモチの雌株には赤い実がまだ吊る下がっていたが、今日のハゼノキ雌株にも枯れた実が、まだ吊る下がっている。
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              (昨年の実が残っているハゼノキの雌株)
ーーー以上、2006年6月2日のブログより抜粋ーーー

<ハゼノキの紅葉>
 イギリスへ行く前と、帰国後の2回綴っているが、肝心のハゼノキの成木の紅葉の姿が抜けている。これは今年の秋に撮影する事とする。
 先ずはイギリスへ行く前。
ーーー以下、2006年10月9日のブログより抜粋ーーー
 また、ハゼノキの葉も大分色付いてきた。
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             (ハゼノキの紅葉)
ーーー以上、2006年10月9日のブログより抜粋ーーー

 次はイギリスから帰国後。
ーーー以下、2006年12月23日のブログより抜粋ーーー
 最初のウォーキングはホームコースの香貫山だ。10月初めから2ヶ月経ち、すっかり冬モードに入った感じだが、まだ日本の秋の名残を見ることが出来た。先ずは赤く紅葉しているハゼノキ。大きなハゼノキは既に落葉して裸になっているが小さなものが何箇所かで綺麗だが控えめに紅葉していた。
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                (ハゼノキの紅葉)
ーーー以上、2006年12月23日のブログより抜粋ーーー

 ハゼノキの成木の紅葉の姿に付いては、2007年11月26日にハゼノキ(その2)として、更に2007年12月3日にハゼノキ(その3)として本ブログとは別ブログで綴ったので、そちらを参照して下さい。(2007年12月3日 追記)

<ハゼノキの実>
 今年に入り、ハゼノキを見上げると紅葉後の葉もすっかり落ちているが、枯れた実が賑やかに吊る下がっている。葉がある時はこの実に気がつかなかった。
 この実は上から3枚目の写真の様に、今年の夏に花が咲く頃まで残っている事だろう。
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               (冬空に残っているハゼノキの実)

        ---2007年7月18日のブログより転載開始---
《番外編》 ハゼノキの若い実
 ハゼノキの一年間の変化を今年の1月19日に、今年の花の模様を5月31日に綴った。その後、ハゼノキを覗くと若い実がシッカリと吊る下がっていた。
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                      (ハゼノキの若い実)
        ---2007年7月18日のブログより転載終了---

<ハゼノキ>
  ウルシ科、ウルシ属
<特徴>
  落葉の高木
  奇数羽状複葉で,秋に紅葉する
  雌雄異株
  ハゼノキは触ってもあまりかぶれない
  果皮から蝋をとるのでロウノキという別名がある

 今日も香貫山へ行って来た。歩数は8,381歩、今週の累計歩数は41,530歩/5日。

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この記事へのコメント

2007年01月19日 22:20
こんばんは。ハゼノキの花は初めて見ますが、たくさん小花が出来ていて、緑で独特の花で、雌花雄花とあり雄花が綺麗ですね。花時まで去年の実が残っていて、去年12月に紅葉した葉が落ちて、もう今の時期に実がこんなに出来ていたのですね。あの6月の花からこんなに実がたくさん出来ていて感激ですね。6月まで実が残っていれば、この木を1年間見守って来られたことになりますね。我が子の1年の成長の過程を見るようで、いとおしく、被れるのも何のそのですね。これって正に、うるし(うれし?)カブレみたい。私はまだ実は見た事がないのですよ。>果皮から蝋をとるのでロウノキという別名で、和蝋なんでしょうね。此処の山は樹の種類がたくさんあって、観察するには、もこってこいの場所ですね。この木もあと5ヶ月弱見守って下さい~。

寅太
2007年01月20日 10:17
樹木で雌雄異株はかなり沢山ありますね。
我が家は昨年の秋に紅葉に魅かれて、50本位生えた小さな鉢ものを購入しました。
今朝見ましたら新しい葉が出始めていましたので、1年かけて観察してみます。50本も生えるということは、種から発芽しやすいのでしょうかね。ハゼノキの下には芽生えた小さな木はありますか。
2007年01月20日 15:30
ハゼノキの実は沢山付いていますね、一瞬大きな塊りのように見えますが、これは小さな実の房だと思うと凄い量だと驚いています。
2007年01月20日 20:06
毎日のブログ更新本当に驚きですよー。いつも楽しみに拝見しています。今後とも頑張って下さい。
デコウォーカ
2007年01月20日 21:46
一花さん、今晩は。
ハゼノキの花はシッカリと見て写真を撮ったのですが、花後の緑色の実の写真を撮り損なってしまいました。気がついた時は一番下の写真の葉が落ちた後の枯れた実でした。花の数も多いですが実も数が多いですね。今年もウルシ科のハゼノキにウレシ、カブレてその姿を追いかけましょう。
デコウォーカ
2007年01月20日 21:57
寅太さん、今晩は。
雌雄異株の樹木は以外に多いですね。購入された鉢の紅葉する樹木はハゼノキですかそれとも、いわゆるモミジですか?50本も一鉢に生えているとは凄いですね。香貫山に有る大きなハゼノキは谷の斜面に生えているので、その真下は確認出来ません。しかし、ハゼノキの小さな株は登山道沿いにも良く見かけます。結構、繁殖力が強いようです。
デコウォーカ
2007年01月20日 22:03
OSAMIさん、今晩は。
そうですね、一房に何個の実が付いているか数えたいですが、手が届きませんね。至近距離で花を撮った場所が有るはずなので、そこで実の写真を撮れば良いのですが・・・、何処だったかな?
デコウォーカ
2007年01月20日 22:07
羽島のすーさん、今晩は。
見て戴いて、ありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。

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