香貫山の植物  メドハギ (番外編 ギンミズヒキ)   

香貫山の草花(その77)

 今日は今、香貫山で咲いているハギの内で白色のメドハギ(目処萩)について綴る。
 メドハギの名前の由来は「占いに使う 筮竹(ぜいちく) の「筮」の字はメドギとも読みます。メドハギの真っ直ぐな茎は「筮」として使われて、メドギにするハギで→メドハギという名前がついた。」とある。白色が基調で蝶弁に薄紅紫の模様が入っているのはキハギと同じだが翼弁は白色だ(キハギは翼弁も薄紅紫色)。
画像
画像
                       (メドハギ)

 香貫山では、昨日のヤマハギと同じく登山道脇の平地に生えている。ヤマハギと違ってこのメドハギは他の草を圧倒する勢いで生えている。
 メドハギは茎に小さな白い花を連続して付けてい、又ピンと真っすぐアチコチに向かって伸びているので、遠くから見ると白色のミズヒキ(ギンミズヒキ)の様だ。以下にメドハギの生えている姿を綴る。
画像
                  (お辞儀をして、ウォーカのお迎え)
画像
                   (これは、何のサインかな???)
画像
                  (歓迎の爆竹のサインだったんだ!)
画像
                   (それにしても、大きな爆竹だな?)
画像
                     (歓迎の花火だったんだ!)

 花火が飛び散るように、真っすぐ伸びているメドハギの茎を見ていると、昔、筮竹の「筮」として使われた事がよく理解できる。現在はこの筮の材料は竹に変わっていると、資料にあった。
 8月下旬に、メドハギと思って写真を撮ってあったがそれを改めて見ると、今回のものと若干、色や葉の形が違う。色は紅色が濃いし、葉の形は短くて横幅が広い。別の品種かも知れない。ハギの種類は多くて又、似ているので大変だ。
画像
                     (メドハギとは別品種かな?)

<メドハギ(目処萩)>
  マメ科、ハギ属
<特徴>
  多年草
  8~10月開花  花径1センチ程度
  ホウキ状の枝に上向きに咲く
  薄紫色の斑点がある
  根際から枝分かれしてブッシュ状になる
  草丈1.5Mまで

《番外編》 ギンミズヒキ
 上で引き合いに出した白色のミズヒキ(ギンミズヒキ)であるが、先日訪れた御殿場の喫茶店で見つけたので、それを最後に載せる。アチコチにピンと枝を伸ばしている所が似ていると思うが・・・。
画像
        (御殿場の喫茶店のギンミズヒキ  ピンクの花ははシュウカイドウ)

<9月18日、一花さんからの情報でシロミズヒキをギンミズヒキに訂正、白色のミズヒキの後 ろに(ギンミズヒキ)を追加>

 明日、ゴルフの予定であったが台風13号接近で急遽本日に変更して行って来た。万歩計を忘れて正確な歩数は不明。今までの経験から13、000歩と推定しておく。
 今週の累計歩数は 70,803歩/7日。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

ganzy
2006年09月17日 19:45
今晩は。
おそらく、御地には、台風の影響はほとんどないでしょうね。
明日の敬老の日、本来ならば、母に代わって、中学校まで祝い品を頂に行くことになっていたのですが、台風の心配があるので…と、民生委員の方が該当するお年寄りの家庭の一軒、一軒を回って、明日の行事の中止案内を伝えるのと同時に祝い品を配ってあるいていました。我が家の母のところにも届けてくださいました。羊羹・お茶の葉・味付け海苔の3点でした。
萩との格闘、ご苦労様です。たいへんですが、がんばってください。私ならば、とうの昔にギブアップしているところでしょう。
2006年09月17日 21:49
こんばんは。メドハギ、色々勉強になります。随分とあちこちの藪の中に生えていて、今までも見た事があって雑草とばかり思ってました。今回OSAMIさんとデコウォーカさんのブログにお邪魔しなければ、きっと見過ごしていた野草でした。ほんとに咲き姿がミズヒキみたいですよね。色々なメドギのサイン。歓迎の爆竹のサインと花火のサインだったのですね~。吉凶を占うのかと思いました?8月下旬に撮られたもの、メドハギではなくなんでしょうね?ネットで見ましたが、マキエ(蒔絵)ハギの葉と花にも似ますが、花の付き方が?です。『花柄がスーッと直線状に伸びているのが蒔絵の筆法を思わせ、岩場など土壌の浅い路傍などに生育する小葉は長さ1~2cm。表面は無毛、裏面は短毛がある太い茎の樹皮が赤茶っぽい』だそうです。色々他にも種類がありそうで、難しいですね。御殿場の喫茶店のシロミズヒキは「ギンミズヒキ」です~。私が植えているのと葉が斑入りで同じです。だけどこちらは流石銀がザクザクと言うリッチな咲き方ですね~。やはり負けますよね~。そしてシュウカイドウも花付が良いですね。萩のマメ科、毎日まめまめしい文と写真で楽しみです~。
2006年09月17日 22:06
こちらのメドハギは勢いが良くてとても綺麗に咲いています、やはり環境の良い所でないといい花に成らないようですね。
デコウォーカ
2006年09月18日 07:41
ganzyさん、おはようございます。
今日は敬老の日ですね。我々も敬老される立場になってしまいましたが、まず我々の先輩老人を大切にしましょう。ganzyさんの介護の状況には感心しております。
ハギとの格闘結果もあと、今日と明日の二日になりました。もうしばらくお付き合い下さい。
デコウォーカ
2006年09月18日 07:53
一花さん、おはようございます。
うぁ~、失礼しました。ギンミズヒキでした。一花さんのブログでギンミズヒキを知り、次の日に手筒花火のキン、ギンミズヒキショーを綴っていた事をすっかり忘れていました。(またまた、ボケを再確認してしまいました。)昨日のブログ訂正しておきます。有難うございました。
萩の総決算も後二日です。もうしばらくお付き合い下さい。
デコウォーカ
2006年09月18日 07:57
OSAMIさん、おはようございます。
株によっては花の付き方が少ないものもあります。その場合は株自体が小さい傾向が有るように感じました。やはり、環境に依存するのでしょうね。

この記事へのトラックバック