香貫山の植物  ヒメジョオン         

香貫山の草花(その24)

《ヒメジョオン(姫女苑)》
 今日の天気予報では沼津は30度を越え、真夏日になるとの事であった。多分その通りになったと思う。久しぶりに、暑いと、つい口から出る。そんな中で香貫山に行って来た。登山道は木に覆われている所は爽やかだ。覆われていない所も風が爽やかに吹き抜けている。今日はそんな登山道にいっぱい咲いている、ヒメジョオン(姫女苑)につき綴る。
 このヒメジョオンについて、実はハルジオンと誤解をしていた。個体差で遅く咲いているのだろうと思っていた。しかし、登山道のアチコチに咲き始めて、疑問になり写真を撮って5月18日のブログと比較して間違いが判明した。
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                      (咲き誇るヒメジョオン)
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                     (ハルジオン 5/18より記載)

 最初の写真のヒメジョオンは6月18日の香貫山の草花(その16)で綴った、出迎えてくれる紫式部 の手前に咲いている。紫式部の庭園(紫苑?)で、女官の春紫苑と紫式部が登山客を出迎えてくれている様だ。(正面の木の上の方に紫式部の紫色の花が少し残っている。クリックして見て下さい)
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                      (紫式部とヒメジョオン)

 新桜台のアスレティック広場にはカノコソウとアカツメクサと共にヒメジョオンが咲き誇っている。
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                   (アカツメクサ、カノコソウとヒメジョオン)

 モンシロチョウとモンキチョウが蜜を吸いに来た。
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                 (モンシロチョウとモンキチョウの訪問)

 中には、もう盛りを過ぎた花もある。しかし、白の花弁を落とした後の黄色部分が、黄色の布で出来た裁縫の針刺しの様でなかなか綺麗だ。
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                    (花弁が落ち始めたヒメジョオン)

 ネズミモチをイボタノキと思い込んだ、その二の舞をまたまた、やってしまった。

<ヒメジョオン( 姫女苑 )>
  キク科、ヒメジョオン属
<特徴>
  多年草
  5~9月咲き
  低地から高地まであらゆる日の当たる空き地に生える
  雑草の代表格(横綱)
  草丈1m

 今日の歩数は 8,579歩、今週の累計歩数は 26,736歩/4日。

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この記事へのコメント

2006年06月29日 19:36
なかなか観察が大変ですね、私もあまり気にしていなかったのですが、手元にある本を見るとハルとヒメの違いは花の冠毛ガあるなし、葉の付け根が茎を抱くもの抱かないもの、茎が中空と詰まっているものという違いがあるとかいてあります、参考にしてみて下さい。
ganzy
2006年06月29日 21:03
私も、後になって、植物のあちらこちらといろんな箇所を撮っておかなければならないなと反省することしきりです。
でも、そのときには、花が美しいので花だけ撮って…それでおしまいになってしまいます。茎と葉のつき方が分かるような画像、ツボミが垂れているかどうか分かる画像、地表にロゼットが残っているかどうかが分かる画像…と探してみても、肝心なところはとっていないものです。
2006年06月29日 21:59
OSAMIさん、今晩は。
情報ありがとうございます。ハルジオンの実物は見れませんが、ヒメジョオンの方は明日以降、実物で確認してみます。
2006年06月29日 22:11
ganzyさん、今晩は。
植物を識別する為のポイントが事前に解っていないと、そこを写真には残せません。花だけになってしまいます。しかし今まで知らない花の写真を撮る訳で、その花のポイントを事前に調べる事は当然出来ません。どうしても、ポイントを知った後で写真の取り直しになります。明日、綴る予定の植物も、今日改めて写真を撮ってきました。
2006年06月30日 16:04
ヒメジョオン(姫女苑)とは高貴な名前ですね。それにしても良く見つけます。
2006年06月30日 18:21
羽島のすーさん、今日は。
ハルジオン(春紫苑)やヒメジョオン(姫女苑)となかなか良い名前ですよね。自然の山の為でしょうか、次から次へと花が咲きますね。でも、そろそろ花の時期は終わるかなと、思っていますが。

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